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無線LANの利用について考える

こんにちは(^^♪

インターネットを引く時に
・ケーブルを引くのが面倒だ
・壁に穴をあけるのが嫌だ
・家中どこに居ても繋げたい

という理由で安易に無線LANにしている状況が増えてきましたね

そして「繋がらない!」という状況も増えてきています

「親機・子機の1対1の状態では繋がっていたのにPCを1台追加したら繋がらない」
とか
「ゲーム機をインターネットに接続しようとしたら繋がらない」
とか
「複数PCとゲーム機と家電類をインターネットに接続しようとしたら繋がらない」
とか
「近くでは繋がるけど離れたら繋がらない」
とか
「午前中は繋がるのに午後になったら繋がらない」
とか。。。。。

とにかく繋がらない相談ばかりです

そしてうまく繋がったとしても

「インターネットの速度が遅い」
とか
「LANで繋がっている他PCへのデータ送受信が遅い」
とか
「安定しない、不安定な時がある」
とか。。。。。

結局、速度の遅さや不安定感に悩む事になります



上記に1つでも当てはまる人は多いんじゃないでしょうか?
正直な所を言わせいもらうと

所詮、無線(ワイヤレス)LANなんて
「そういう物」と考えておいたほうが無難です





<安定度については>
携帯電話やPHSで話していて声が聞き取りにくくなったり
会話途中で途切れたり、電話が切れたりしますよね?
あれと同じ状況が発生しています

<速度の遅さについては>
理論値と実効値は違います。だいたいメーカーが箱に書いてあるのは
電波条件の良い状態だったり理論値だったりします
クルマのカタログに書いてある燃費などと一緒です
ADSLや光などの速度表示と一緒です

さらに 光→無線 でインターネット接続している場合
使っている無線親機の機械やパソコンによっては遅くなってしまいます

無線親機が同じでPCが違う世代の場合の
下図の場合、PC側の対応最大速度の違いから、環境1より環境2のほうが速いです
元が70Mbps出てるのに無線で最大54Mbpsに速度が落ちています
pp2.jpg

とにかく周りの環境や状況に左右されやすいのです

<設定について>
昔の無線LANの設定は割と簡単でした。
無線の機械自体が「PCを接続する事」しか考えてなかったので無線の暗号化の種類とパスワード、ネットワークIDの設定、あとはWANポート入力にしてルータ機能を使うか、
LANポートに接続して既存のネットワークの一部にするかでIPアドレス等をいじるか
どうかくらいでした

ところが今はPC以外の機器が大幅に増え
無線のセキュリティも複雑になっています

PCのセキュリティを重視するとゲーム機が繋がらない
とか
PCのセキュリティを重視すると家電が繋がらない
とか。。。。


結論として



当社としてはデメリットをご説明して後で「どうしても」というご要望が無い限り
基本的に無線LANは扱いません(iPadやiPhoneやゲーム機や離れ部屋には使わざるを得ない時もあります)

・仕事で使うPCにはLANケーブルで接続するのが間違いなく安心・確実
・どうしても無線LANを使う時はインターネットだけが繋がるようにする
 (社内ネットワーク、イントラネットに入り込めないようにする)
・使う時だけ無線LANの電源を入れる

等の措置が必要かと思います





2010/11/22
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